眠くなりにくい花粉症の薬ランキング|クラリチンとアレグラの比較

花粉症の薬
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花粉症の薬を「眠くならない」でランキング

「花粉症の薬は眠くなるから使いたくない」
「花粉症よりも眠気の方が辛い」
「眠くならない花粉症の薬は無いの?」

花粉症の薬は、作用の性質上、眠くなる副作用がどうしても避けられません。とは言え、どの薬を使っても強い眠気が襲ってくるわけではなく、薬によっては眠気をほとんど感じることなくご利用いただけます。今回は眠くならない花粉症の薬をランキング形式で紹介します。

第1位クラリチン

花粉症の薬の中で、最も眠くならない薬がクラリチンです。 クラリチンは、ほとんどの方が眠くなる副作用を気にすることなくお使い頂けている花粉症の薬です。 花粉症の処方薬では、ほとんどの薬で添付文書に服用時の眠気に関する注意事項が書いてあるのに対して、クラリチンの添付文書にはいっさい書かれていません。 むしろ運転能力と機械操作能力のテストでは、クラリチン服用者とプラセボ(偽薬)服用者で成績に有意差が認められなかったとされています。 つまり、集中力の低下がおきていないことが証明されており、クラリチンが眠くならない薬であるということが強調されています。

第2位アレグラ

花粉症の薬の中でも、2番目に眠くならないのがアレグラです。 クラリチン同様に添付文書に眠気に関する注意事項の記述がなく、プラセボとの比較試験によって眠くならない薬だということが証明されています。 アレグラも眠くならない花粉症の薬としては、トップクラスの実力を持っています。 実際のところ、ランキングをつけるとするならばクラリチンの方が眠くならないというだけで、アレグラも眠気の程度に大きな違いはありません。

クラリチンとアレグラどちらが優れている?

眠くならない薬としてはクラリチンの方が僅かに優れていましたが、その他はどうでしょう?花粉症の症状を抑える効き目に関しては、両者とも大差ありません。一概にどちらの薬が優れているとは言えませんが、少なくとも「効果の持続時間」と「コストパフォーマンス」の2点においてはクラリチンの方が優れています。

効果の持続時間に関しては、クラリチンはアレグラの2倍です。アレグラが1日2錠の服用を必要にするのに対して、クラリチンでは1日1錠で効果が持続します。朝晩で薬を飲むのが面倒な方は、クラリチンがおすすめです。

コストパフォーマンスに関しては、通販で購入した場合の1日分にかかる費用でクラリチンが優っています。1日にかかる費用が、アレグラ120mg錠では200~220円程度であるのに対して、クラリチン10mg錠では120~140円程度です。長期的な使用を考えている方であれば、よりコストパフォーマンスの高いクラリチンがおすすめです。

第3位ザイザル

上記2薬と比べると眠気の副作用が強くなるザイザルではありますが、効き目の強さとのバランスに優れています。
ザイザルは、第二世代抗ヒスタミン薬でも最強クラスの効き目を持つジルテックの改良薬です。ジルテックの「効き目は強いが眠気も強い」という欠点が改善されています。ジルテックの有効成分から傾眠の引き金となるS体という物質が取り除かれており、高い効果は維持されたまま眠くなりにくい薬として改良されています。

ザイザルは「眠くなりにくいのはいいが、クラリチンやアレグラでは効き目が弱い」と感じる方におススメな花粉症の薬です。

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