クラリチンの通販【1錠112円~】眠気なし!使い易い花粉症治療薬

花粉症の薬
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クラリチンとは

クラリチンは、有効成分にロラタジンを含有しているアレルギー性疾患治療薬です。アメリカのメルクシャープアンドドーム社から製造・販売されています。花粉症の薬の中でも、もっとも「眠くなりにくい薬」です。クラリチンでも眠くなるようでしたら、他のどの抗ヒスタミン薬でも眠くなります。その代わり症状を抑える効き目も控えめになっていますので、鼻水や痒みの症状が既に強烈に出ている方が服用しても十分な効果が得られません。OTC医薬品として「クラリチンEX」や「クラリチンEX OD錠」も2017年から販売されており、一般に広く使われています。

クラリチンの効果・適応症

クラリチンの添付文書に記載されている適応疾患としては、以下が挙げられます。

参考文献:クラリチン錠 添付文書

中でもアレルギー性鼻炎による鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなどの症状の緩和に使用されています。スギ花粉やヒノキ花粉に代表される季節性の症状だけでなく、ハウスダストやノミによる通年性のアレルギー鼻炎にも効果的です。鼻・目の症状に限らず、蕁麻疹や皮膚疾患(湿疹・皮膚炎,皮膚そう痒症)に伴うそう痒の症状も抑えます。

クラリチンの作用発現時間は服用から2時間ほどです。効き目は14時間ほど持続します。

他の薬が効きにくかったという方におすすめ

クラリチンは、他の系統とは効き方が異なる三環系の抗ヒスタミン薬です。抗ヒスタミン薬は、その構造によって「三環系」と「ピペリジン/ピペラジン系」の2つに大別されます。系統ごとに薬物動態や薬理作用に類似性が見られるため、特定の系統が効きにくい場合には他の系統に切り替えることで効きやすくなることがあります。

ピペリジン/ピペラジン系の抗ヒスタミン薬で改善しない時には、三環系の薬剤に変更すると効果が見られることがある

引用:鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版

ピペリジン/ピペラジン系の薬としては、アレグラやアレジオン、ジルテックなどのメジャーな抗ヒスタミン薬が挙げられます。OTC医薬品としても有名なこれらの薬が効きにくかったり、副作用が強く出てしまったという方でも、クラリチンであれば効きやすく身体に合うという可能性もあります。

クラリチンの飲み方

クラリチンは、1日1回食後に服用してください。1回につき1錠ですので、1箱で20日分ご利用になれます。眠気の副作用をほとんど感じませんので、服用のタイミングは朝でも夜でも構いません。花粉症によるモーニングアタックが辛い方は、寝る前の服用が効果的です。

クラリチンの副作用

クラリチンの副作用としては以下が報告されています。

クラリチンが販売される前の臨床試験で報告された副作用全体の発現率は10.5%です。1,653例中173例に何らかの副作用の発現が報告されました。報告された副作用の内訳は、眠気105件で6.4%、倦怠感23件で1.4%、その他の症状は全て0.9%以下に留まりました。

眠くなりにくい抗ヒスタミン薬です

クラリチンは抗ヒスタミン薬の中でも、眠気の副作用がおこりにくい薬です。 臨床試験では、通年性アレルギー性鼻炎患者を対象としてプラセボ(偽薬)との比較試験が実施されましたが、2群間の眠気の発現率に有意な差は認められませんでした。
また、その他の臨床試験では、数字入力作業による精神運動機能やサーキット上での自動車運転能力、パイロットの航空機操作能力などが検証されました。これらもプラセボとの比較が行われましたが、クラリチン投与群との臨床結果に有意な差はありませんでした。

参考文献:クラリチン錠 インタビューフォーム

以上のことから、クラリチンは日常活動に及ぼす影響の少ない抗ヒスタミン薬であることが証明されました。

クラリチンの使用上の注意

クラリチンは有効成分ロラタジンに対して、アレルギーを有している方への投与は禁忌とされています。また、禁忌ではありませんが、以下に該当する方はクラリチンの慎重な投与が必要となります。

肝臓や腎臓に障害のある患者や高齢者では、ロラタジンの血中濃度が高くなり過ぎてしまう可能性があります。(腎障害では活性代謝物の濃度も高くなります)幼児や新生児ではクラリチンの使用経験がありませんので、安全性が確認されていません。妊婦や授乳婦では、胎児や乳児へ成分が移行する可能性があるため、投与を避けることが望ましいとされています。

クラリチンと飲み合わせの悪い薬は?

クラリチンとの相互作用が心配される併用注意薬としては、以下が挙げられます。

エリスロマイシンは抗生物質で、シメチジンは胃腸薬です。これらは薬物代謝酵素を阻害作用を持っているため、併用するとクラリチンの有効成分であるロラタジンの活性代謝物への代謝が阻害されます。結果的に、ロラタジン及びその活性代謝物の血中濃度が異常に高くなります。

クラリチンの通販

病院で処方されるクラリチンは、医薬品専門の通販サイトから購入できます。ドラッグストアなどで売られていないのと同様に、アマゾンなどの一般的な通販サイトでは購入できませんので注意してください。

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